TOP > 【 予防接種 】小児科 予防接種,インフルエンザ予防接種(一般・小児)
マキノ病院 小児科・取り扱いワクチン
四種混合、二種混合、麻疹風疹混合、BCG、日本脳炎、ヒブワクチン(髄膜炎予防接種)、水痘、おたふくかぜ、麻疹、風疹、小児用肺炎球菌ワクチン、B型肝炎ワクチンなど。
定期接種の実施主体は市町村ですので接種方法等、詳しくはお住まいの各市町村までお問い合わせ下さい。
※予定日一覧表はボタンをクリックして、PDFにてご覧になられます。
インフルエンザは、11月からシーズンが始まり1月にピークを迎えるのが通常とされています。インフルエンザワクチンは、接種してから効果が現れるまで2週間ほどかかり、効果も5ヶ月ほど持続するので早めの接種が効果的です。
季節性A型2種類・季節性B型2種類の計4種類の抗体が含まれている混合ワクチンになります。生後6ヶ月の赤ちゃんから接種可能で、13歳未満のお子さんは2回の接種が必要です。
※予定日一覧表はボタンをクリックして、PDFにてご覧になられます。
インフルエンザは予防が大切です
インフルエンザを予防するには、予防接種に加えて以下の日常的予防法が極めて有効です。
インフルエンザにかかってしまったら
治療はもちろん大切ですが、周りの人へうつさないようにすることも大切です。インフルエンザは、かかった人の咳、くしゃみ、つばなどで放出されたインフルエンザウイルスを、のどや鼻から吸い込むことによって感染します。インフルエンザにかかった人が無理をして仕事や学校等に行くと、急速に感染を広めてしまうので、できるかぎり外出を控えましょう。治療等で外出されるときには、必ずマスクを着用しましょう。
インフルエンザの拡大を防ぐための咳エチケット
〒520-1822
滋賀県高島市マキノ町新保1097番地
TEL 0740-27-0099
FAX 0740-27-1840